
住宅ローン申し込みの流れ
住宅ローンの手続きは、つぎのような流れになっています。
1.借入申込み
売買契約直後に行うことが多く、
通常1週間から10日前後で結果がでます。
当然ですが、不動産会社の提携金融機関以外で申込みを
おこなっても構いません。その際には申込みから融資実行までの
スケジュールについて事前にチェックしておくことが大切です。
2.貸付承認(審査・融資決定)
融資比率・返済比率や物件の担保価値などが審査され
融資がいくら受けられるかが決定します。
万一、審査が通らず融資を受けられない場合ですが、売買契約に
ローン特約を結んでおけば売買契約がペナルティーなしで解除できます。
予定していた額が借りられない場合にいつまでなら白紙解除できるのか
確認しておくことが大切です。
3.金銭消費貸借契約(ローン契約)
実際のローン契約です。マンションなどの場合には引渡し前の
入居説明会で行うことが多いようです。公庫や財形など公的融資を
利用する場合には(フラット35含)、原則入居してからでないと融資が
実行されないため、つなぎ融資が必要になることもあります。
4.融資実行・抵当権設定
実際に融資が実行され、残金が決済され
所有権や抵当権などの登記が設定されます。
金融機関によっては借入申込みの前に、事前審査を行い
内諾を取らないと借入申込みができない金融機関もありますが
購入の場合にはこのような流れを経て、実際に入居することになります。
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