
フラット35とは?
ローン自体は、民間銀行の全期間固定のローンとなります。
公庫が民間住宅ローンの債権(貸したお金を返してもらう権利)を
買い取って証券化して売却するしくみのものです。
借り換えや、公庫融資との併用は、できません。
ところが、このローン、実は銀行によって金利に差があります。
※ なぜ???
公庫は住宅ローンの債権を買い取るだけで、
ローン商品自体はそれぞれの銀行独自のものだからです。
さらに、そもそもフラット35に参加しない銀行もあります。
※またまた、なぜでしょう???
近年、各行独自性の強いローン商品を打ち出してきています。
ですから、その銀行が競争力やクオリティが高い住宅ローンを
持っている場合、わざわざ公庫のお世話になる必要がないから
参加しないのでしょう。
それではこのローンのメリットは?
●メリット
1.公庫の金利水準より低い
2.全期間一定の固定金利である
3.保証料がない
4.収入基準が公庫より緩い
5.融資対象物件が公庫より広い(自宅用)
6.繰り上げ返済手数料がない
これだけメリットがあるなら、利用しない手はないということで、
現在では急速に利用者数が伸びているようです。
2006年3月時点の平均金利は2.958%となっております。
なかには、2.5%代の金利を表示しているところもありますが
融資手数料が融資額 × 2.1% かかるところもありますので
よく考えた上での金融機関の選択が必要です。
金利は申込時の金利ではなく融資実行時点での金利になりますので
注意が必要です。
公庫が定める独自の技術基準に適合する住宅であることの確認が
必要なため、物件検査費用として5〜10万円程度かかるようです。
ご注意…残念ながら借り換えには利用できません。
詳細は住宅金融公庫フラット35ホームページを参照ください
http://www.flat35.com/
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